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辛い中絶について思うこと

中絶に関して賛否両論ありますが、好き好んで行う人は誰もいません。本当に辛い気持ちと罪悪感を引きずりながら手術代の上に乗るのです。そして、その傷を一生抱えたまま生きている人も少なくないのです。避妊をきちんと行っていなかったのは確かに本人の責任とはいえ、人間は誰でもミスを犯すことがあります。

それを一方的に責めることはできません。一番辛いのは本人なのですからね。望まぬ妊娠をしてしまったとき、避妊しなかったことに対する後悔と、先への不安が同時に押し寄せてきます。誰かに打ち明けることができなかったりすると、なお一層苦しむことになります。

しかし、どんどんお腹の赤ちゃんは大きくなってしまうので、出産するのかしないのかを決断しなければなりません。出産できないのであれば、中絶もしかたがありません。しかし、どこの病院でも中絶を行っているわけではありません。母体保護法指定医師という各都道府県にある医師会から特別に認可された医師だけが行うことができます。

だから、まず中絶が可能な病院を探さなければなりません。次に、女性一人で病院に行けばすぐに手術を受けることができるわけではなく、通常は相手の男性も同意していることを示さなければなりません。そして、中絶には妊娠がし難くなるかもしれないリスクが伴うことも理解する必要もあります。なお、クリニックを選ぶときは、体のことはもちろんですが、中には小言を言う医師もいるので、心もしっかりと受け止めてくれるクリニックを探すと良いでしょう。

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